SEO基礎

エンジン
Googleは世界最大の検索エンジンポータルサイトです。ユーザーを逃さないための仕組みとして信頼できる検索順位にする必要がありました。そこでGoogleはインターネット上でロボット(クローラー)を巡回させ、これまでサイトに訪れたユーザーの行動をヒントにキーワードごとの検索順位を決めています。

SEOの仕組み

SEO対策を始める前にクローラーが何を見ているのか、また、本来の検索エンジンの存在意義を知ることによって今後のGoogleアルゴリズムの変動に対して柔軟に先読みした対応ができます。

SEOの仕組み|検索エンジンの存在理由とは

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SEMとは

WEBマーケティングの専門用語は誤解を生むケースが多々あります。本記事を読み進めていくにあたり理解を深めるためにSEOとSEMの違い|SEMはリスティング広告を含むをご覧ください。

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今すぐ改善できる成約率UP施策

SEM(検索エンジンを利用したマーケティング)ではアクセスを集めることよりも成約率を向上させることの方が重要です。

  • 人間は左上から右下へ視線を動かす
  • 多数のリンクはユーザーのクリック率を下げる
  • 男性は美人に弱い(美しい女性の写真でクリック率向上)
  • 人の視線の先を見る(人物写真の視線の先にボタンを配置するとクリック率向上)
  • サイト表示速度が2秒速いだけで離脱50%削減
  • ボタンのアニメーションはクリック率増加
  • フラットデザインのボタンはクリック率が低い

など様々な施策でサイトの成約率の向上を図れます。成約率の向上は広告コスト、更新記事数の削減に繋がり、LPO、SEO経由の販売に大きく影響します。

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【警告】やってはいけない勘違いSEO

ペナルティ禁止文字数を稼ぐことが目的のコンテンツ作成や、著者プロフィールの無配置、滞在時間を伸ばそうとする動画コンテンツの挿入、誤ったキーワード選定、医療・健康・お金系アルゴリズム変動による掲載順位の低下など、弊社はこれまで数々の失敗を犯しました。

SEO対策テクニック(内部対策)

SEO対策には内部対策と外部対策があります。内部対策はサイト内のタグ改善やカテゴリ改善など今すぐ取り掛かることができる対策です。

一方、外部対策は”本来であれば自分でコントロールできない”ユーザーの評価を基準にしたアルゴリズムに対するSEO対策です。本記事内のコンテンツ
SEOの章で詳しく解説しています。

サイト表示高速化

Googleは表示速度が速いとユーザーの離脱率が低下するというデータを基に特にモバイル端末での表示速度を検索順位の評価基準としています。サーバーを大きくしたり、分散させたり、ユーザーの居住地のサーバーを借りたり、キャッシュを利用したりなど様々な高速化の手順がありますが、Googleが推奨しているAMPに関して解説します。

Googleが推奨する雷マークのamp表示ってどんな仕組み?

意外と簡単!AMP化をwordpressで設定する手順

クローラーの巡回を促す施策

ユーザーが求めている情報を探しやすいサイト設計として、「整理されたカテゴリ分け」が重要です。何階層にもなったカテゴリはユーザーとクローラーの巡回を妨げます。

SEO対策に効くカテゴリ分けと内部構造

ユーザービリティ向上の施策

どんなに良質なページでもページの上部から順番に最後まで読み進めるユーザーは全体の3%以下です。そこで重要になる施策が見出しhタグです。ユーザーはページ上部から順番に読む前に全体をスクロールして全体の概要を掴み、必要だと思ったらページの内容確認します(イントロ部分も同じ役割)。ユーザーが簡単に情報を取得できるよう、見出しだけで中身を伝えられページの構成にしましょう。

SEO対策におけるh1~h6タグの重要性

ユーザーの勘違いを防止する一つの施策です。背景色に近い色の文字やリンクはユーザーファーストではありません。クローラーはページの表示画面を確認し、評価の要素とします。隠しリンクはGoogleからペナルティを受ける要因ですので、ユーザーが見やすいデザインを心がけましょう。

本記事では文章の重要部分に下線を引いてはいけない理由を解説しています。

アンカーテキストリンクの貼り方~SEO対策を考慮した外部リンク掲載方法~

コンテンツSEO(外部対策)

弊社ではコンテンツを「ユーザーを満足させるエンターテイメント」と位置づけています。ユーザーが喜ぶコンテンツは自ずとSNS拡散、被リンクを生み出します。コンテンツSEOを外部対策として位置づけた理由は、当サイトで学んだSEO対策を行えば自ずとユーザーが喜ぶサイトになるということです。また、近年はコンテンツの質がユーザーの満足に大きな影響を与えることから、SEO対策で重要な要素となっています。

コンテンツの意味:情報の中身のこと。

コンテンツマーケティングといえば、ブログ記事コンテンツによる集客手法というイメージがありますが、実はさまざまなコンテンツを活かしたマーケティングが存在します。

【コンテンツの種類例】

  • 記事(ブログサイトコンテンツ)
  • 動画
  • 音声、音楽
  • 心理テストなどの診断
  • E-Book
  • テンプレートフォーマット
  • エクセルシート
  • 画像(フリー素材サイトなど)

マーケティングで活用する場合はユーザーの満足感を売りにするコンテンツが適切です。ユーザーの満足を提供し続けた結果、信頼関係が構築され、顧客になります。「見込み客の信頼を獲得するマーケティングファネルとは」にてコンテンツを利用することが集客につながる概念を解説しています。

マーケティングファネル

コンテンツマーケティングの中で検索エンジンユーザーにターゲットを絞った手法をSEOコンテンツマーケティングといいます。ブログ記事コンテンツに検索エンジンから流入させ、安定したアクセスを集める方法です。

コンテンツSEOってどれくらい効果があるの?

検索順位はユーザーの行動が大きく関係しています。ページの質が高ければ自ずと検索順位が上がります。

【無料】ブログからの売上を3倍にしたSEO記事管理ツールをダウンロードしてからブログ記事の作成に取り掛かることをおすすめします。意図も無く大量に更新したコンテンツは管理が難しく、サイトに悪影響を及ぼす可能性があります。

ユーザーに与える記事の影響、コンテンツ作成時に想定していたターゲット像、コンテンツの骨組みを設計してからコンテンツ作成を行うと、リライト、顧客動線内部リンク設計時にとても役立ちます。

SEOキーワード選定

SEO対策においてキーワード選定はとても重要です。SEOキーワード選定とは、需要のある情報をリサーチする過程であるとお考えください。「別れる 理由」と検索したユーザーが欲しがる情報をSEOキーワードを使ってリサーチし、選定します。

弊社ではキーワード選定に多大な時間と労力を割いています。無駄なコンテンツを作成しないという弊社の方針があるからです。

少ない記事数で検索流入を増やし、引用され続けるキーワード選定手順をご活用ください。

SEOキーワード抽出方法

宝石

キーワードプランナーというGoogleのキーワード抽出ツールを使ったSEOキーワード選定を行う方法

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検索意図とは

悩み

キーワード選定は誰でもできるわけではありません。スポーツのように上手い下手があり、その差は検索意図の取得能力に関係します。

検索ユーザーがなぜそのキーワードで検索したのかを想定する力が必要です。

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キーワード選定方法が分かったら、Googleが提供するキーワードプランナーが示す値の意味を理解し、その他ツールを活用しましょう。

  1. キーワードプランナーの競合性ってどういう意味?実はSEOに関係無い!
  2. アクセスアップに必須!無料で使えるSEO対策ツール10選
  3. 検索順位ごとの検索ボリューム予想が無料で分かるaramakijakeが便利すぎ!

自社メディアを育てる手順

SEO対策の重要性と模倣困難性の高さはご理解いただけたかと思います。しかし、SEOコンテンツマーケティングに取り組む前に自社で検討していただきたいことがあります。

SEOコンテンツマーケティングをする前の5つのチェック項目

SEOコンテンツマーケティングの開始手順

  1. ペルソナの設定(最終的に購入する人)
  2. カスタマージャーニーマップの設定
  3. WEBサイトのターゲット像設定
  4. サイトのコンセプト設定
  5. SNSアカウント作成
  6. キーワード選定
  7. SEOライティング技術の習得orライター育成
  8. WEBサイト制作
  9. SNS拡散or広告
  10. WEB解析
  11. リライト(キーワード抽出)
  12. カスタマージャーニーマップの修正(内部リンク修正)

貴社の業態に合うWEBコンテンツマーケティングの相談は下記よりお問い合わせください。