サイト名を変更した結果

始めは検索エンジンからの流入が少なかったのですが、開設後1ヶ月を過ぎたあたりから検索流入が急激に増えました。現在はアクセスユーザーの大部分が検索エンジンからの流入です。

コツコツ質の高いブログコンテンツを配信すれば絶対に検索順位は上がります。検索順位は守らなければならない資産と考えておきましょう。

サイト名を変更してどれくらい検索順位が下がったか

Search Consoleを確認したところ、検索エンジンからの流入に大きな変化が遭ったことに気づきました。

サイト名を変更した次の日の「表示回数」「掲載順位」「クリック数」が全て下がってしまいました。

表示回数とは、検索キーワードを入力して検索結果一覧に表示された回数です。

サイト名を変更した次の日にしっかり検索順位が下がっていたんです。

掲載順位が少し下がっただけで表示回数、クリック数にものすごく大きな影響が及びます。

サイト名を変更するということは、質の高いコンテンツを配信していてもアクセス数に大きな影響を及ぼすことになります。

もちろん、サイトの評価がゼロになるわけではありませんが、ブログ更新をサボったわけでもないのに検索順位が下がってしまうのは勿体無いですよね。

GoogleAnalyticsで検索流入の変化を見てみると一目瞭然。

上り調子だった検索流入の増加がパタっと止まり、しばらく検索流入は下がり続けました。

 

サイト名とは?

サイト名とは、「メディファンドposts」のように、サイト全体の名前のことを示します。

検索結果に表示されるサイト名

 

検索結果での表示

検索したときに「ページ(ブログ)タイトル|サイト名」のように表示されます。もちろんサイト名はSEO対策の効果があるのでしっかり考えて決めることをオススメします!

「SEO HACKS」というサイト名は検索キーワードでSEOと入力した人がターゲットのサイトなのでこのようなサイト名になっています。

検索キーワードに反応してくれるのがサイト名効果の1つになっています。

一方、「ferret」というサイトは覚えやすさ重視のサイトになっています。

サイト内で主に掲載されている箇所

サイト名ってどこに表示されるの?どこに影響するの?と疑問に思っている人がいるかと思います。

サイトのレイアウトやサイト構成者の意図によって異なるケースが多いのですが、一般的にはサイトTOPページの上部に書かれていることが多いです。

もしくはサイト名を検索したときに表示されるものがサイト名です。

ご自身のサイトを運営する場合、覚えやすいサイト名にすることをオススメします!

長ったらしいサイト名はオススメしません。

覚えやすいサイト名を設定すれば、またサイトを検索してくれる可能性が高くなります。

サイト名を変えるということは・・・

私はブログ開設当初はサイト名の重要性を知りませんでした。。。

「コンテンツの質が高ければオールOKでしょ!」

と、のんきなことを考えていました。

実はサイト名変更は検索エンジンユーザーにとって混乱を招く行為なんです。

SEOのアルゴリズムはユーザーとって有益で使いやすいサイトを正直に評価します。使いにくく、分かりにくいサイトはどんどん検索順位が下がっていきます。

ユーザーにとって有益な記事を書く方法は下記の記事からご覧ください。

例えば、今まで通っていたラーメン屋さんの名前が何の前触れもなく変わってしまうと、

[speech_bubble type=”fb-flat” subtype=”L1″ icon=”07.png” name=”【ユ・ルイくん(恐竜)】”]「かわいさん!ジュラシックラーメンに行こう!」[/speech_bubble][speech_bubble type=”fb-flat” subtype=”R1″ icon=”16.png” name=”【かわいさん(恐竜)】”]「新しいラーメンができたのね。行ってみたいわね。」[/speech_bubble]

恐竜一行、ラーメン屋さんに到着。


[speech_bubble type=”fb-flat” subtype=”R1″ icon=”10.png” name=”【かわいさん(恐竜)】”]「おい!ちょっと!ユ・ルイ!ここ前も来たことあるから怪しいなと思ってたけど、場所もラーメンの味も同じじゃない!前来た時にマズかったから二度と来たくないと思ってたラーメン屋さんよ!お店の名前がダイナソーラーメンからジュラシックラーメンに変わっただけじゃない!」[/speech_bubble][speech_bubble type=”fb-flat” subtype=”L1″ icon=”06.png” name=”【ユ・ルイくん(恐竜)】”]「このラーメン屋、許さない。これでかわいさんからの評価が台無しだ!!」[/speech_bubble]

サイト名が変わるということはお店の名前が変わることと同じです。

検索ユーザーのキモチを考えると当然の結果です。

今まで僕のサイトは「原田ゆうきのWeb集客術」⇛「ゆるビズ」⇛「メディファンド」⇛「メディファンドposts」に変わっています。

例えば、今まで「原田ゆうき」という検索ワードで検索エンジンを利用して僕のサイトを見ていた人は、私のサイトを見つけることが少し困難になってしまったのです。

それでもサイト名を変えたくなったら

サイト名を変更するということは検索順位が下がってしまうことを覚悟しましょう。

検索順位が下がるデメリットをしっかり理解した上で変更しましょう。SEOキーワードを盛り込んだサイト名に変更し、これからに期待できるキーワード選定をしているなら良しとしましょう。

サイト名を変更するならできるだけ早く行いましょう

検索流入が少ないうちは影響が小さくて済みます。

検索からのアクセスが多くなってからのサイト名変更は大ダメージを及ぼします。

まとめ

  • 覚えやすい短いサイト名を考えよう!
  • 自社のサイトに訪れる人が検索しそうなSEOキーワードをサイト名に盛り込もう!
  • サイト名の変更は検索順位を大きく下げるため、サイトが育ってからサイト名を変更しないようにする

私は上記のことを知らなかったのでこのサイトでは上記のことが守れていません。見切り発車でこのブログを開設してしまったことを後悔しています。

SEO対策の基本はキーワード選定

度重なるGoogleアルゴリズムのアップロードをキッカケにSEO対策には質の高いコンテンツが大きな影響を与える要素であることが世間に浸透してきました。

質の高いコンテンツを作成するためには、「ユーザーが何を求めているのか」を理解する必要があります。 直接話したことが無いユーザーのニーズを汲み取る過程こそがSEOキーワード選定なのです。

たくさんの情報を盛り込めば検索順位が上がるということはありません(参考:SEO対策|文字数は検索上位と下位で比較したら関係ないことが判明!)。ユーザーの検索意図に沿った適切なSEOキーワードを理解することがSEO対策の第一歩です。

下記ボタンをクリックすると、狙ったキーワードでアクセスを集めるキーワード選定方法を知ることができます。

SEOキーワード選定バイブルを無料でダウンロード今回の記事をキッカケに、Googleの顔色を伺うSEO対策を辞め、5年先もユーザーに求められ続けるブログコンテンツを作成していただければ幸いです。