これまで多くの方からいいね!を頂いております。
【ユ・ルイくん(恐竜)】
「セオってよく聞くけど何なの?「今更聞けない」という状況が1年以上続いちゃったよ。」
【かわいさん(恐竜)】
「相変わらず男はプライドが高くて行動しないダサい生き物ね。知ったフリしてる顔って女の私にはバレてるわよ。ちなみに一般的な読み方はSEO(エス・イー・オー)ね。」

SEOの意味って!?

Search(検索) Engine(エンジン) Optimization(最適化)の略で、検索表示される順位を決める仕組みのことです。

例えばGoogleの検索窓に検索キーワードを入れた場合、

 

画面上部に広告が出てきます。そして、広告の下部分にはWebサイトのタイトルがずらりと並んでいます。

検索結果画面内で広告以外で一番クリックされる場所ってどこでしょう?

当然上に表示されればされるほどサイトへの流入が増えやすいんです!上位と下位のクリック数がどれくらい違うかの予想をしてくれるツールの結果を見てみましょう。

「栄養ドリンク」とGoogleもしくはYahoo!で検索した場合、

aramakijake.jp

「aramakijake.jp」という無料検索ボリューム予想ツールを使っています。“SEO対策”という言葉の意味は検索順位を上位に表示させるようにする工夫のことです。検索上位に表示されるようになると、広告を使わずにサイトへのアクセスが安定します。

どうやって検索上位に表示されるようになるの?

GoogleはSEOのアルゴリズムを公開していません。

つまり、一般の人間がサイトを検索上位にする正式な方法を知らないということです。

強いて言うなら、Google公式ブログ(「Google Webマスター向け公式ブログ」https://webmaster-ja.googleblog.com/)、SerchConsoleヘルプ(https://support.google.com/webmasters/answer/35769)に書いてあります。

しかし、SEOアルゴリズムはとても複雑で、ごく僅かしか公開していません。アップデートされすぎて、追いつかないのが正直なところです。SEOの知識を取り入れてもあんまり意味がありません。

SEO対策に合格ラインは無い

1日1回以上アップデートされるアルゴリズムを追いかけてもキリがありません。

でも、成果に直結するSEO対策には確かな考え方があるんです。

【ユ・ルイくん(恐竜)】
「Googleって無料で検索できるシステムを僕達に提供してくれてるなんて、ものすごくいい人たちの集まりなんだろうね。ボランティア精神旺盛だよね。マリア様だよね。」
【かわいさん(恐竜)】
「ボランティアで19年も会社が続くワケ無いでしょ。(Googleは1998年創業)」
【ユ・ルイくん(恐竜)】
「え!?ボランティアじゃないの!?それじゃあどうやって儲けてるの?」

Googleという検索エンジンが利用できる仕組み

Google(企業名:Alphabet Inc)がなぜ2017年の世界時価総額ランキングTOP2の大企業になったのか。

Googleは広告収入によって成り立つ企業です。約95%以上が広告による売上です。つまり、Googleとしては広告の価値を向上させることが仕事なんです。

TVCMの掲載費は視聴率×放映エリアの人口が大まかな目安になっています。

たくさんの人の目に振れるほど、掲載依頼をする会社は価値を感じ、お金を投入するというわけです。視聴率が取れたら取れるだけ、TV局は多くのスポンサー料金を貰えるんです。

Googleの場合も同じです。

たくさんの人が見てくれる媒体に育てば育つほど、広告の価値が上がってきます。広告の価値を上げるサービスの1つが、SEOというわけです。また、SEOは広告の価値を上げる要因になってきます。それは、検索キーワードや過去の訪問サイトを抽出し、検索エンジン利用者に適した広告を打つことができるという利点を活かし、広告の価値を上げているんです。

広告主は無駄な広告を打ちたくない

広告を掲載するとなると、費用がかさみます。

できるだけ効率よく広告を打ちたいのです。

PCを販売している会社が広告を打つ時に、日本に住む人全員に知らせるより、PCに興味がある人だけに広告を打ったほうが、成約率が高いですよね。

Googleは成約率の高さを広告の付加価値としています。

検索エンジンに入れたキーワードから、利用者が求めている情報に近い広告を打てるのです。また。今までのサイト訪問履歴から、検索順位を変動させます。

Googleで検索した時に、人によって検索順位が異なる理由は“より適した情報である“Googleの広告”を見せたいからです。

検索上位を狙うには結局どうしたらいいの!?

ズバリ言いますと、

Googleが儲かるようにSEOのアルゴリズムは日々更新されています。

Googleが株式会社である以上、利益の追求を必ず行わなければなりません。GoogleがSEOをアップデートし続け、SEOアルゴリズムの隙間を突いたサイトにペナルティを課す理由は、検索エンジン利用者が減ってしまっては広告の価値が低くなるからです。

SEO対策でやるべき5つのこと

この記事はSEO対策についての概要を説明するだけなので、大まかにSEO対策について説明します。これからお伝えすることは、Googleが儲かるようになっているという視点を持ちながら読んでください。

1.検索するときに検索窓に入れそうなキーワードを使う

検索エンジンを利用する人は「知りたい」という共通認識を持ってキーワードを検索します。つまり、Google利用者が探しやすいようにキーワードを選んで、サイト構築をすると、Googleの信頼も向上します。

SEOキーワードを選ぶ時は、無料のツールでなんとかなります。

アクセスアップに必須!無料で使えるSEO対策ツール10選!

キーワード選定時に大事になってくるのが、実際にそのキーワードを検索してGoogleの検索表示意図を理解し、その意図に対応した記事を書くことが重要です。

例えば、「ランニングシューズ,靴」と「ランニングシューズ,靴,安い」をそれぞれ検索してみてください。

「ランニングシューズ,靴」で検索した場合、検索順位10位以内に靴の通販サイトと靴の選び方が記載されているサイトが表示されます。

「ランニングシューズ,靴,安い」と検索した場合、検索順位1位の通販サイトより自分が使っているWi-Fiスポットの近所の靴屋さんがGoogleMapで表示されます。

GoogleMapの下部に検索順位1位の通販サイトが表示されます。

記事コンテンツの中身は、検索キーワードを選定し、キーワードに対応する検索意図に沿った内容にすることが重要です。

 

また、お分かりかと思いますが、本文中にキーワードを入れすぎることはNGです。検索ユーザーの気持ちになった時に、検索上位に在るサイトが「ランニングシューズ、靴、ランニングシューズ、靴、ランニングシューズ、靴、」のようにキーワードが羅列していたら嫌ですよね。

2.ページの滞在時間を増やすようにサイト構築する

GoogleやFacebookほど大きなメディアになった場合、人集めには困ってません。しかし、利用者が減るようなことがないように徹底しています。それがSEOアルゴリズムのアップデートを必要以上に行う理由なんです。

そしてここで覚えておいてほしいのが、Googleは人を増やすことよりも力を入れている考えを持っているということです。

世界中におけるインターネットブラウザの利用率を見てみましょう。

世界中のブラウザ利用率

出典:Start Counter 2016年8月時点(http://gs.statcounter.com/)

Googleがぶっちぎりです(笑)

これ以上利用者を増やすことは難しいと判断したGoogleは、“人数”よりも“時間”に重きを置いたのです。

地球上に住む人間は1日24時間と決まっています。例外は地球上に存在しません。その中で1日に使う時間が長いほど、人の目に入っているということになります。

Googleは人の時間を獲得することによって事業を成長させるという道を選んでいたのです。

これはGoogle運営会社がYouTubeを買収したときから明らかです。この戦略はFacebookも同じです。

文章だけの投稿よりFacebook Liveがニュースフィードの上位に表示されやすい仕様になっています。そして、外部サイトに誘導することを嫌います。人がたくさん集まってもさらなる利益を追求する姿勢が勉強になりますね!

3.引用したくなるようなサイトを作る

この記事にではいくつか外部のサイトを引用しています。なぜ僕が引用したかと言うと、役に立ったからです。

つまり、Googleは引用された=検索エンジン利用者にとって有益な情報である可能性が高いという判断を行います。

しかし、不自然なリンクはペナルティを課されます。

4.Google以外のインターネットサービスから誘導する

このアルゴリズムはGoogleは絶対に公開しない内容ですが、Googleが利益を追求する企業である以上、有力な説になってきます。

Googleは人に時間を使って欲しいと考えている事業です。広告の価値を上げるためにも、外部のメディアからGoogleに引っ張ってきたいのです。SNSからブログに誘導していきましょう!

アクセス数は同じなのにSNSでのシェア数が違うと検索順位はどうなる?

5.スマホでのページ表示速度を上げる

ページの読み込みに3秒以上かかってしまうとユーザーの40%が「戻る」ボタンを押してしまいます。

「HTMLとかCSSとか全くわからない!」という人でもページ速度をUPさせる施策はたくさんあります。

AMP(Accelerated Mobile Pages)化

スマホでの検索結果で表示される超軽量データページのことです。WEBサイトの表示速度の遅さはデータ量の多さが主な要因です。ユーザーにとって表示速度が遅いページと早いページのどちらが良いかというと、もちろん表示速度が早いほうがいいですよね!

僕の場合はAMP化にするだけで、検索掲載順位が上がりました。

アニメーションの停止

TOPページのヘッダーに自動で動画が流れるサイトを見たことありませんか?また、やけにアニメーションが多い等ありませんか?

動画やアニメーションはサイトの表示速度を大幅に低下させます。SEO対策したいサイトなら動画やアニメーションはオススメしません。

画像の解像度を抑える

ムダに高解像度の画像をたくさん利用すると表示速度が遅くなります。PCでは不自由なく見れても、地下鉄のスマホでは表示が困難です。日本における検索エンジンを利用するユーザーは、PCよりもスマホの方が圧倒的に多いのが現状です。PCの見やすさよりもスマートフォンでの見やすさを優先しましょう。

キャッシュ系プラグインの利用(ワードプレス時)

ワードプレスを使うとサイトの表示速度を上げるためにキャッシュ系プラグインを使うことができます。キャッシュ系プラグインを使うことで、ページのデータを保存し、別のページでもデータの一部を使いまわすことによって読み込みデータ量を抑えるという仕組みです。

しかし、僕はキャッシュ系プラグインの導入をおすすめしませんし、現在使用していません(昔は使ってました)。

理由はPHPなどの専門知識が必要だからです。プラグインの不具合によりサイトが表示されなくなるケースも多数報告されています。

サーバーの選定

WEBサイトの情報はサーバーに保管されています。つまり、「サイト訪問者がいちいちサーバーからWEBサイトのデータをダウンロードし、サイトを表示されているので、サーバー自体を高速表示に特化すればいいでしょ」ということです。

表示速度の観点で言うとwpXレンタルサーバーがおすすめです。規約にも書いてありますが、このサーバーを使ってキャッシュ系プラグインを使うと大変なことになりますのでご注意を。

まとめ

結局人のためになるサービスが生き残ります。

人がほしいものを提供していたら人は集まります。

人は何に困っていて、どんなことを望んでいるかを考え、検証し、改善し続けたら自ずと売上は立ちます。

わけも分からず人はお金を払いません。

Googleの検索エンジンを利用して集客する媒体を作るのであれば、人のためになるメディア構築をすれば、自ずと検索順位は上がるはずなんです。

“人のために”を追求していくだけで、利益の輪が広がっていきます。

最後まで読んでくださりありがとうございました!

SEOの表面的なノウハウを仕入れる前に、SEOの本質を理解した上でインターネット集客をやっていきましょうね!SEOのノウハウを追いかけても無謀です!またすぐ変わります!